宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
コロナウイルス感染症拡大前のように、友達と楽しく会話をしながら給食を食べさせてあげたい、この気持ちは私どもも多くの皆様と同様でございます。一足飛びにコロナ以前の状態に戻すことはかないませんが、少しずつでも平常時を取り戻す流れが生まれつつあることは、喜ばしいことだというふうに受け止めております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
コロナウイルス感染症拡大前のように、友達と楽しく会話をしながら給食を食べさせてあげたい、この気持ちは私どもも多くの皆様と同様でございます。一足飛びにコロナ以前の状態に戻すことはかないませんが、少しずつでも平常時を取り戻す流れが生まれつつあることは、喜ばしいことだというふうに受け止めております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
新型コロナウイルス感染症拡大、そして社会情勢の変化による今回の物価高騰につきましては、各子育て世帯の家計というものは大変厳しいということは十分に認識をしております。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 今回活用されました地域商業活性化事業補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、商店街等への客足の減少が見られたことから、商店街団体等が商業活性化を図ることを目的として、自主的に行う取組を支援するため、市独自の施策として令和3年度に創設をしたものでございまして、補助率が10分の10以内、補助金の上限額が単独事業で80万円、共同事業で120万円となっております
当市の経済状況につきましては、議員御承知のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化に加えましてウクライナ情勢、そして円安の進展等による原油価格、そして物価の高騰によりまして、これらは業種を問わず、事業形態も関係なく、幅広い事業者というものが影響を受けていることから、大変厳しい状況が続いていると、そのように認識をしているところであります。
◎市長(岡原文彰君) 国民に対する食料の安定供給というものは国の責務であると私は考えるわけでございますけれども、これらにつきましても、世界人口の増加による食料の需要の増大、そして異常気象、さらには新型コロナウイルス感染症拡大、そしてウクライナ情勢など、いわゆる食料安全保障の重要性というものが今高まっているんだろうと、そのように感じているとこでございます。
市内の障がい者団体のバス利用につきまして,四国中央市障がい者福祉団体連合会に確認したところ,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により団体活動に制限がかかる以前の平成30年度において,障がい者スポーツ大会や総会など,団体がマイクロバスを利用した行事は年間35件ありまして,利用台数は延べ53台,うちリフトつきバスの利用が27台となっておりました。
また、愛南町全体の避難訓練の実施計画についてですが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により延期しておりました愛南町総合防災訓練を今年度実施予定としております。
その理由といたしましては、今年度当初に開催予定でありました、行政協力員総会において改正案の内容や同意書の取扱いについて、御説明する予定で事務を進めておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で当会議が中止となったことから、資料のみ配布をさせていただき、感染が落ち着いたら改めて説明会等を行う計画でありました。
また,新型コロナウイルス感染症拡大は,社会の在り方や価値観に大きな変化をもたらしました。 そこで,最初の質問は,本市のこれまでの取組についてお伺いをいたします。 ○井川剛議長 高橋博俊地域振興課長。 ◎高橋博俊地域振興課長 これまでの男女共同参画推進の取組についてお答えいたします。 本市では,平成28年2月に第2次四国中央市男女共同参画計画を策定し,まず庁内に推進本部を設置しました。
そうした中で,昨年度に引き続きコロナ禍においての予算編成となりましたが,新型コロナウイルス感染症拡大防止と地域経済対策両方を実施し,コロナ対策以外にも従来から進めている諸施策を着実に進めていかなければならない難しいかじ取りだったと推察されます。 そこで,まず1点目として,基本的にどのような考え方をベースにして今回の予算を編成されたか,お聞きしたいと思います。
意見として、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に配慮し、状況変化に応じてよく対応し、新たな方法で研修に努められている。今後は、オンラインでの研修も考えられ、様々な方法で対応できるよう自己研さんに努めてほしい、などの意見をいただいております。 8ページから10ページに、教育委員会が管理・執行する事務についての評価を記載し、10ページ下段に外部評価者の意見を記載しておりますので御覧ください。
新型コロナウイルス感染症拡大から1年半余り。我々は多分この時期に一番マスクをつけて一番手を洗ってきた。そういった時間だったと思っております。そういった意味で、いつもインフルエンザが流行る時期も、今現在四国にも一例も出ていない、こういった状況が続いているんだろうと思っております。
現在は、新型コロナウイルス感染症拡大の中でこれらは開催はできていないところでございますけれども、あわせて、この制度ではございませんけれども、様々なイベント、そして会合には積極的に出て、直接的に立ち話でもお聞きする中で、本当目の覚めるような御意見等々ございますので、こうしていただいた御意見については、私だけで内側にとどめるのではなくて、各所管に、担当にお話をしながら、少しでもできることがあればと、そういったことを
まず、6月に開催されました、国道378号(八幡浜・宇和島間)整備促進期成同盟会定期総会につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、書面会議での開催となりました。 そのほか、議長が出席をした各種会議につきましては、報告書のとおりであります。
新型コロナウイルス感染症拡大期における事業者支援について伺います。 困難な状況の中、事業者に対する経営継続のための支援が行われてきました。商工観光課が作成された資料から、御努力によって収益と費用の差額である利益を計上されている方もいらっしゃると伺っています。
そのような中、菅総理は、この新型コロナウイルス感染症拡大の対策、感染対策と両大会の開催、これを両立するというお考えというものを示されました。これらがどのような形でなされるのか、私は、やはり国、東京都、そしてIOCの動向というものにしっかり注視をしていきたい、そのように考えている次第でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 坂尾 眞君。
新型コロナウイルス感染症拡大により,全国的には女性の非正規雇用労働者の解雇や休業などによる収入の減少が顕著となっているほか,DV相談件数や女性の自殺の増加,女性の家事,育児,介護の負担感の増大など,雇用面や生活面で女性への強い影響が懸念されているようです。 愛媛県でも,えひめ性暴力被害者支援センターにおける相談件数が増加するなど,女性への影響の広がりが強く懸念されている状況となっています。
2点目の取組の状況、配布に際してどのように取り組まれているかについてですが、新型コロナウイルス感染症拡大等に伴い、生活に不安を抱える女性への支援のため、県内企業3社から県に生理用品の寄附があり、県を通じて本町には250パック、7,500枚が配布される見込みであります。
しかしながら、議会報告会等で要望があったこと、議員定数の削減に伴い議会費が減額となり、追加予算を求める必要がなくなったこと、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、議場の傍聴に制限を加えたこと等を踏まえ、改めて令和2年9月開催の第26回特別委員会において審議した結果、令和3年度からインターネット回線を利用して本会議の録画映像を配信することを決定し、当初予算に必要経費を計上いたしました。
今年の5月30日にたしか、このコロナウイルス感染症拡大の予防をしながらやるということで、800名、仮装をしながらレースをするような形で、今回は20キロのコースでございましたけれども、実は30キロのコースがあって、高低差は1,000メートル、大変過酷なレースと聞いているところでございます。